sdquattroを使うようになって、やりだしたことが、このシネマあそび。
もともとカラーエフェクトにcinemaというものがあるのもそうなんですが、
撮れるサイズに21:9のシネスコサイズがあり、これがめちゃくちゃ楽しいです。
とりあえず作例を。
こんな感じのサイズ感。うーん、楽しい。
あと、このシネマあそびをやりだして、意識しだしたことが、組み写真。
一枚で完結というよりも、時間やストーリーを感じるように撮ったり、アップしたりしています。
このように単純に時間軸がわかりやすいものもいいのですが、最近読んでわかりやすかったのは、大好きな写真家の濱田英明さんのツイート。
ギターやピアノをかじっていた自分としては写真をコードに、というのはとてもわかりやすく、こう言う感じの響きと流れを意識するには、とても良いです。
コードを意識した組み方がこちら。
なんとなくずっとメジャーセブンスできて、最後ディミニッシュ。
これはなんとなく
マイナー、ディミニッシュ、メジャーセブンス、メジャー
という感じ。
うーん楽しい。
この21:9は最新のfpにも入っているようなので、そちらの作例のほうが、検索すると出てくると思いますが、この感じ、ほんとおすすめです。
Opmerkingen