毎年、年末に書いている、振り返り記事。買ってよかったものシリーズ。
なんとか年内の更新に間に合った笑
【fx30】
まずはやっぱりこれでしょう。
アクションカムsonyのシネマラインシリーズfx30。
動画専用機として買いました。
やはりいろいろなレンズが使えて、ある程度の手ぶれ補正が効くのがとても魅力的です。
s-log3でグレーディングしたり、自分の好みの描写をレンズから考えることができるのはとてもたのしいです。
たとえばこんな感じ
うーん、たのしい。
個別記事はこちら
【elmarit-r35mmf2.8】
ここからは、レンズ関係。
leicaは、レンジファインダーのMマウントが有名ですが、一眼レフのRマウントのレンズです。
ぼくが使っているsdQuattroは、ミラーレスですが、一眼レフ並みにフリンジバックが長いので、Mマウントレンズは使えないですが、Rマウントのm42改造であれば使えるのです。
どことなく線が太くて、艶っぽい。
動画でも使っています。
寄れるのも、よいですね。
個別記事はこちら
【summicron-r50mm f2】
こちらも、Rマウントのレンズです。
f2なので、先ほどの35mmよりも明るい50mm
サイズも若干小さくて、スマートな印象。
35mmよりも、繊細な感じがしますねえ。
動画で使うとこんな感じ
このRレンズ2本は、ほんと出会えてよかったレンズ。
個別記事はこちら
【cooke telekinic2.8inch f2.8】
こちらもレンズですが、これはシネレンズというジャンルのもの。
古いシネレンズですが、フルサイズもカバーするようです。
こちらもとてもすっきりしているけれど、しっかりした描写。
すごく好みです。キレキレというわけでもないけれど、ちゃんと丁寧。
動画はこちら。さすがシネレンズ。(というバイアスかもしれないけれど)
軽く撮っただけだけど、雰囲気あるなあ。
個別記事はこちら
【mke200】
最近買ったカメラガジェット。
やはり今年は改めて自分の動画元年だったので、色々と試したり楽しんだりしています。
これもその一つ。
やはり指向性があるので、動画の立体性があがった気がする。
軽いのでつけっぱなしでたのしい。
音を乗せちゃってるので、わかりにくいかもしれませんが、いままでなら大きめに拾っていた別の部屋の音などがちゃんと別の部屋っぽく聞こえるのがうれしい。
個別記事はこちら
【KOKUYO finewriter,rollerball】
カメラ関係はここまでとして、ここからは、その他買ってよかったもの。
このコクヨのWPシリーズのボールペンは、書くことがより一層楽しくなった感じがする。
ボディ自体の質感も、書き味もとても良いので、ちょっとしたプレゼントにもいい気がする。
個人的には、書き味はローラーボール、見た目はマットな黒が好みだったので、届いたときとボディとリフィルを逆にして使っています。
個別記事はこちら
【homeroaster】
そして、まあ、なんといってもこれですね。
家庭でコーヒー豆を焙煎できる機械。
コーヒーは一度焙煎すると、豆の状態でも鮮度が落ちてしまうのですが、生豆の状態だと長期保存が可能なので、この機械があると、いつも新鮮な豆でいれいられるのがとてもQOLアップなのです。
ちょっと暗いけどこんな感じで稼働しています。
個別記事はこちら
【one-netbook5】
ここからは、個別記事はないですが、とても気に入っているものたち。
まずはone-netbook5。
ipadでやっていた作業をこちらにおきかえました。
corei7で4K動画もスムーズに編集できてよいです。
変態変形具合とか、
全部革なのも所有感高くて好き。
【osaji ヘアオイル kokyu】
おじさんのヘアケア事情に関心はないでしょうが、このヘアオイルはとてもよかったです。
というか、ヘアオイル自体初挑戦だったのですが、ものすごく髪の手櫛感がよい。
こんないいんですねえ。
ということでこれはまたリピート確定。香りもよいです。
オフィシャルオンラインストアはこちら
生活や趣味のクオリティが高まった感のある買い物が多かったかなあ。
そういえば、部屋を片付けたので、モバイルディスプレイとか、CDプレーヤーとかもほしいので、2024年はどんな買い物をしていくのかなあ。
Comments