過去記事でも紹介していますが、
現在、スマホは、BlackBerryのkeyoneという機種をつかっています。
昨今の流れを逆行するようなキーボード付き端末なので、公式ランチャーも独自仕様。
また、タブレットもキーボード付きのyogabookを使っております。
ホーム画面を見てお気づきの方もいるかもしれませんが、アプリが置いてありません。
じゃあどうやってアプリを起動するのかというと、キーボードに任意のアプリを割り当てることができます。
つまり、キーボードのBを押すとそこに設定したアプリが開くという仕組みです。(ぼくはBrowserということでChromeを置いています。)
この公式のがわかりやすいか。⇒ https://blackberrymobile.com/us/product/blackberry-keyone/
もうこれだけで、快適すぎて、他の機種には、戻れない感覚なんですが、
このBlackBerryLauncherが、他のキーボード端末にも使えるようになってました。
例えば、yogabook。
これは、キーボード付きのアンドロイドタブレットなので、このLauncherが適用されます。
だから、この通り、
keyone同様に、ホーム画面上にはアプリを置かずに、スッキリとしたデスクトップにすることができます。
付いているキーボードに色々なアプリを充てているということです。
いやー、ホントこの適用が素晴らしすぎる。
他のキーボード付き端末で適用されているのか、未確認ですが、
お子さんを待ち受けにされてる方や、推しを待ち受けにされてる方などにはとても良い気がする。
スマホとタブレットはやっぱりしばらく、このペアかなあ・・・。
Comments