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polaroid 120 modified

10 分前
読了時間: 3分

最近また、フィルム写真に戻ってきました。


ずっとまたやりたい気持ちもあって、カメラはどうしようかなあ、と思って、ここ1年ぐらいちょこちょこ探してはいたんですよね。

レンズも多いから、ペンタックス67かなあ。でも、67Ⅱがいいよなあ、

でも高いよなあ、みたいな。

で、色々見ているときに見つけたのがこの動画。



ん?4×5フィルムが、レンジファインダーで撮れるだと・・・??


レンズ交換もできないし、バケペンよりも大きそうだけど、

このロマン感にやられてしまい、調べ始めてしまいました。



ざっくりいうと、もともとポラロイドのインスタントカメラを改造して作っているらしい。もとは専用のフィルムパックしか使えなかったけれど、背面を切り落として、別の背面をごっそり差し替えられるようにする、と。


意外と何年も前から色々試している人が多いらしく、他にも色々なブログや動画がありました。

その中で見つけたのが、この3Dプリンタで改造パーツを作成しているメリーランドのロバート


これを発見したことで、ぐぐぐっと成功確率上がった気がしたので、挑戦してみました。


ebayで本体となる中古のpolaroid120を買って、レンジファインダー移植用のpolaroid900買って、ロバートから改造パーツ買って、その他諸々フィルム関係のものを買って、合計10万ぐらいだった気がする。


そして改造


レンジファインダー移植
レンジファインダー移植
ロバートの3Dプリンターパーツ
ロバートの3Dプリンターパーツ

レンジファインダーが壊れたので直したり
レンジファインダーが壊れたので直したり


で、できた!!



うーん、かっこいい。存在感というか。まあ、デカい。でもそれがかっこいい。


蛇腹
蛇腹
レンジファインダー小窓
レンジファインダー小窓
閉じるとお弁当箱みたいね
閉じるとお弁当箱みたいね

そしてこのカメラの、

というか大判の特徴だと思うのですが、

フィルムをセッティングするGraflok という規格。


背面の寸法と留め具のかたちだけを取り決めておいたおかげで色々なフィルムバックを付けることができます。

もちろん4×5フィルム
もちろん4×5フィルム

120ロールフィルム
120ロールフィルム

チェキワイド
チェキワイド


いやーめっちゃたのしい。

撮った写真はこんな感じ


チェキワイド


チェキワイドは、他のフィルムと比べて、受光面が奥まっているので、ピントが通常で合わせると完全にボケるので、近接仕様で、もう少し練習したい感。



120フィルム









120フィルムは、1ロールで10枚ほど撮れるので、写真の数が多くなりますね。


現像とデータ化はナツソマレフィルムラボさんにお願いしてみました。

基本的に早くて安いけど、クオリティの高い、というか色々な方にハマりのいいおしゃれな色感を出してくれる印象。


やっぱりカラーはいいなあ。



4×5フィルム




これが今回の一番の売り、というかこのカメラの特殊性。

大判フィルムだけど、レンジファインダーなので、

手持ちで撮ることができるということです。


だから、公園で子どもが遊んでいる様子なども撮ることができます。


ただ、やっぱり難しいですねえ笑

でもたのしい。



現像も、はじめて自家現像して、デュープ、データ化もしています。


デュープは手持ちなので、もっとちゃんと整えたいですが、

それでもこの程度には見れるものですねえ。おもしろい。



フィルムの装填や、自家現像など、手作業感が増すので、より写真と対話している感があって、とてもおもしろいです。


あと、もちろん、通常の4×5のお作法的な撮り方もできます。


レリーズでバルブであけて
レリーズでバルブであけて


スクリーンで像を確認
スクリーンで像を確認


うーん、きれい
うーん、きれい


おもしろい感覚
おもしろい感覚


ということで、新しく買ったフィルムカメラの話。

最初は、バケペン検討していたのにどうしてこうなった。


いやー、かっこいい
いやー、かっこいい

自分で改造した分、ものすごく愛着もありますね。

ただ、ストラップ付ける場所がないので、持ち出すためのバッグも作りたい。

いやー、たのしいなあ。


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